Ruby on Rails のチュートリアルをやってみる 第二章
第二章 Toyアプリケーション(2015/12/22)
第一章を終えて余力があったので二章も続けて学習しました。
このチュートリアルはとても丁寧に作りこまれている印象があり、実際章のラストにはまとめがあり、学んだことをここに書いてもただの転記のようになるレベルでうまくまとまっています。
今回は大枠を掴むために、コマンド一つで簡単にいろいろな必要ファイルや設定を自動生成してくれるscafford機能を利用してできたものを簡単に眺めるというものでした。
これをやっても中の構造の詳細はわかりませんが、先に全体像を捉えて説明してくれる流れはとてもわかりやすくよかったです。特に読んでいて詰まった点はありませんでした。二章で一番よかったと思えたのは以下の図です。
三章は明日やります。